TRILL CAT MOVIE

2015年12月11日金曜日

パブリック イメージ リミテッド

おはようございます。

































このいくちゃん、やばい。


今日、家にやっと
モバイルバッテリーのAnker  Astro E5
が届いた!
これで遠征も安心〜!


●20年前




キングギドラの衝撃のデビュー作から今日(12.10)で20年。
「10年前に買ったターンテーブル」も30年前になりました。
私はCDはもちろん、アナログもアルバム〜シングル〜チラシと網羅しておりまして
何と言っても「キングギドラアライアンス」という当時のFC的なものにも入っておりまして会員番号も40番です。
なのでギドラのスリップマットも持ってます!!!!!!
以前の
高知HIPHOP創世記
にも書いてますがK DUB SHINEさんとの邂逅や
まだ書いてない状況後の司会がZEEBRAさんだったLIVE BATTLEや「パティチェ」のPVなど色々と思い出もあります。
それ以前にデビュー前からFineで出てたのでずっとチェックしてたような同じ世代、沢山おられると思います。

Fab 5 FreddyがMTVでTOKYOに来た時の幻の映像から。
この映像は今は無くなった海外のサイトで見れましたがこの度、
下記にあるAmebreakの名盤各務塾特別編で見れるようになってます。
(11zeroさん、ありがとうございます)






1stの裏ジャケ。
↓その他、当時の別カット。
10年以上前にMTVの企画で代々木のアルバムカバーの場所を行く企画があったけど
当の本人たちも後ろの木などを頼りに場所を探したけどはっきりした場所がわからないということでした。

FineのNYでのインタビュアー時のZEEBRA、Dev Large、K DUB SHINE
この写真だけでも当時、中学生〜高校生の私にはかなり衝撃的だった。
ZEEBRAさんはファンカデリックのTシャツにサンバイザーの逆さ被り!
DLさんの丸メガネ姿(これが初出しぽい)
SHINEさんのネックピースにラッパーって当時、刈り上げしてビシっとした髪型だと思ってたけど普通に日本人っぽい天然パーマ(?)っぽい髪型など。

もう一度、「空からの力」を聞いてみましょう。
今聞いてもグサグサっとくるはずです。
当時のインタビューから抜粋すると
「<真実の弾丸>を聞いてくれ、大丈夫、痛くないから、痛い人は注意」
っとのことですので。




当時、活動してた「地下核実験」〜「HighKnowledge」の時の音源でSHINEさんの声を使いたくて本人に使っていいか予めRECした曲を聴いてもらってたりした。
「いいよ〜」って言ってくれた。

当時のSTREET FLAVAでのプロモーション。

キング・ギドラ「空からの力」 20th ANNIVERSARY SPECIAL 

この中であの、YO! MTV RAPSのTOKYO特集でのking giddraの出演シーンがあります。
数年前まである外国のサイトでどうにかすれば見れる映像だけで今はもう削除されて見えなかったのでありがとうございます。

このシーン、また見れて本当に良かった。


その時のTOKYO特集のその他もあります。CISCOや浅草など。

とりあえず長くなるからこの辺にして「空からの力」を聞きましょう。

あと、補足ですが同時に今年はSDP



や有名な所で言うと





やその他、ゴロゴロ今年リリース20年。

この頃は全部、買ってたなあ。

あとMUROさんもMIXを作り出して(ラッパーなのに)30周年だそうです!














など沢山あるのでハッシュタグ辿ってみてみてください。

あと昔、mixiとか全盛期だった頃、MUROさんのSNS
「MUROTIMATE」っていうのありましたよね。
なんか思い出しました。

あとGarnett Silkの命日でもあります。
レゲエ界最重要シンガーの没後20年によせて
↑昔から私のBLOGを読んでコメントいただいてたソロバントンさんの記事です。


あと


だそうです。
いろいろありますね。

それくらい、私は歴史を経たのだろう。。。。

●変わらないパブリックイメージ
あえて、、、、あ・え・て、言いますよ。
今まで言わなかったから、いや、言わなくてもいいと思ってたから。

上記にもあるMUROさん、今度、ももクロの曲をProduceするということを知った。


元モノノフとして「お〜!」ってなった。
いとうせいこうさんに続いて2人目のHIPHOP畑の人がproduceだ。
で、そこが話題ではなくそのカバーである。
ももクロもMUROさんも関係ない。

これである。
上から行こう。
・タギング風のももクロの文字
・背景のOLD SCHOOLよろしくな「WILD STYLE」のロゴを模倣したおそらく「MCZ」の文字(もっと細かく突っ込むとこんな壁にはあんなにインク綺麗に載らない)
・メンバーのハンドサインポーズ及びCAPのかぶり方
・デカいラジカセ
・上部と同じタギング風文字(もっと突っ込むとHIPHOPなのに7インチ)

もう2015年も師走。
これがもし、上記のように20年前に出たとしても「・・・・・・」とリアクションするでしょう。
上記の「空からの力」のカバーのKingGiddraのロゴ、見てみくださいよ。
確か、YAS5さんがデザインしたと思うけどあのロゴの渋さ(20年前)と
このももクロのカバーのデザイン(現在)を見比べてくださいよ。

もう今の時代(いや、もう10数年前から)HIPHOP聞いてない人でも実際、HIPHOPはこんな感じではないとわかっているはずでしょう。
この変わらない「パブリックイメージ」は一体、誰が得するのか。
はたまた、お偉いさん方は未だにHIPHOPの人を使って自社のアーティストをHIPHOP風にしたい時にこういうイメージでいいと思っているんだろうか。。。。

いいと思っているんでしょうね。

別に「一緒にされたくない!」とかそこも思ってない位なんですがこの変わらないパブリックイメージ、いつになったら無くなるのかな?
世界でも日本くらいじゃない?

もう20年以上経ってるのにまだこの位置なんだな。

例えばどこかのアイドルがBLOGやTwitterで「こんな曲聴いてます〜」って出てて結構意外な渋い曲聴いてたりしてたこととか見たの1回や2回じゃないでしょう?
その意外性ってそのアイドルが「大好き〜!」とか「かわいい!」とかそういう媚びてるような曲をやっている、それがアイドル!っていうパブリックイメージがあるからだと思うんですよ。
でも実際は10〜20代の普通の若い女性。
こんな時代、聞いてて当たり前なんですよね。

これ、随分に、ももクロの高知公演の時にも書いた事と同じで
アイドル好き=オタク。
この「オタク」って言葉もすごい「パブリックイメージ」があると思うんです。
アイドルが好きとかマイノリティな部分に固執して深く追求する人を表す言葉でパッと浮かぶ名称って「オタク」くらいしかないんですよね。

「オタク」って言葉が一般に浸透したのは80年代中盤〜90年代全般のいわゆる
東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件で死刑執行された犯人の「宮崎勤」の部屋にあったビデオテープや雑誌、
そしてそれとは関係なくバラエティ番組に出演していた「宅 八郎」さんの出で立ち。
不潔なボサボサの長髪に古臭いメガネにコートの下にズボンにインした服装に紙袋、
演出で持たされたガイコツハンド、
そして「とんねるずのみなさんのおかげです」での木梨憲武さんのキャラ「ノリユキ」
映画「七人の侍」の90年代版のウンナン出演の「七人のオタク」などこの時代に一気に出た「オタク」=「暗い」「気持ち悪い」「陰湿」みたいなイメージ。

それが上記と同じように今でもイメージの中で生き続けているんだと思っています。
でも実際、現状は違いますよね。

ももクロだってkwkmさんって人を中心に色んなスタッフが色々と練ってプランしたわけでしょう。
当のももクロちゃんもMUROさんも当然、噛んでない会議でこういうデザインが進められたと思うんですけどこれってやっぱ普通に見て「ダサい」の
一目瞭然(K DUB SHINE)

だと思うんですよね。

ももクロ、もう追ってないので2年前(この曲もPVで見たことあるくらい)のPVですが

初期のももクロに比べたらこんなに上等なPVやっているのに。
2年半前に出したコレ

とかDUBSTEPでもう他界した自分も興奮したのに。。

でも本当、こういう「パブリックイメージ」ってのが本当に一番、強敵なんじゃないかなって思ってます。
自分の中の「固定観念」「既成概念」って絶対あるから。

この問題って聞いた話の
アイドルグッズとかもわざとちょっとダサくデザインする話とかともつながるのかな?
なんかキマりすぎたデザインでもちょっと面白くない。みたいな。

あとKOHHさんを中心とした模倣した日本語ラップとかも
まさにP.I.Lの時のジョニーロットンの気分なだろうなKOHHさん。

ここ見てるKIDSにいうとDirtBoys

のPVも厨房、レストラン、はたまたLOOTAさんに至っては食材になっているのも
この世の消費社会(D.O.さん達がその社会を喰っている)を皮肉にも表しているって事。

まあ、ともかく今回のこれに関してはももクロちゃんもMUROさんも関係なくて
日本全土に蔓延るこの「変わらないパブリックイメージ」についてでした。
みなさん、どう思われますか?


●今日のDIG

そんな中、乙女新党もYouTube360°でやってる。
でも短い。。。。
ステージと逆に客席に合わせてみたらオタクさんがMXを楽しそうに打ってるのが見れて面白い。

Starlito
[I'm Moving To Houston]





ノーマークでTLで知ったけどむちゃくちゃかっこいいやんけ。。。


みんな大好きなTwistedのグルスポさんのREMIX!!!
このタイミングでナイス!

明日はお休みなので高知のまだ行ったことないカレーが有名なお店に行こうと思います。

おやすみなさい。




1 件のコメント:

  1. ガーネットの記事、去年UPされたものなのですが、今年も命日にSNSで紹介してもらったら、異様なバズを生んじゃって(・・;) やはり、日本人はみんなOLD SCHOOLが好きなんやなと思います!
    HEERONさんも紹介ありがとうございます♪

    ギドラが『yo! MTV RAPS』に出た時の映像なんですが、自分の記憶が確かなら、それ確かジブさんが昔MTVにインタビューされたときに字幕つきで流れた記憶があるんですよ(トーキョーズフィネストが出た時だったと思うんですが)。
    もうビデオデッキもないもんで、確認のしようがないんですけども…ビデオテープも寿命があるんで、何とかそのシーンだけでもmp4に換えてYouTubeにUPしたいものです。

    あと、ももクロの件は確かに憤りを感じますね。
    「未だにオマエらの中でHIP HIPのイメージは『チェケラー!』なのかよ!!」
    っていう。
    このコンセプトを立てた人が誰なのか知りませんが、これが、恐らく「レゲエ」だったら、ももクロがラスタカラーのタムにドレッドのズラとか被らされて、昔あった、モー娘の『サマーれげえ!れいんぼー』みたいになってると思うんですよね(苦笑)。

    まぁ自分らが好きな文化だから必要以上にそう感じてしまうだけで、制作サイドも「あえて」やってるのかも知れないですけど……。


    #昔からってか今も見てますよ
    #HEERONは四国の宝
    #一度寝たらもう次の始まり

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