ホルモンによるMO FIRE
●クレッグがNICE!
BigDaddyKaneが「BrooklynSummerStage」で
CregNiceを呼んで登場します。
テンション超高くてDWYCKをかまします!
おまけにBEAT BOXして会場全体で「TOP BILLIN」
●!???
StonesThrowのHPのTOPのメイヤーホーソンのDL LINKにperfumeが!
●ROAD RAP
なるほど。
以前、UKのGRIMEの音源を貼ってましたがその続き。
上記はGRIMEとかに詳しいbcさんのBLOGなのですが
(GRIMEについてはbcさんの過去記事など見て下さい。)
UKのモッズ・スキンヘッズ文化の現代版とでもいうのかな。
(※まだまだ勉強中なので「そんな安易なもんじゃねえ!」と言われそうですが)
モーターサイクルが自転車になって若者がもっと若年層になっているのも
音楽の出し方がお金かけずに広がる動画サイトというのも興味あります。
ここ約15年の間の技術の進化でUS発信のメインストリームなSOUNDの背景やSTYLEには日本とは違う(似て非となる気がしています。)
圧倒的な表現方法(ここが難しい。)で今やメディア、音楽業界のTOPに登りつめたシーンですが
こちらは完全に方法は似ているが中身がまったく違う(=金銭や思想が別)分野として今も発展しているんですね。
自転車も拳銃もまだ若いのに出所がグレイな感じなんかも過去のUKの「そういった」[若者(不良)文化]と似ていますね。
といった具合に文中に書いてあったけど「音楽好き」が「ギャング」を唄うのではなく
「そういった連中」がRAPしているというのがホントにわかる。
リリックが難解ですが曲調を聞いてもお分かりのようですね。
どうにしろ、抗争はできるだけ避けたいよね。っと安易に日本で思っているお気楽な考えですが彼らも生きるのに必死なんですよね。
↑これがまさにお気楽発言やな。
昔、UKのパンク文化が出た時は見た目が余りにも突出していていたのでもっとむかしからあった「不良の音楽」を日本でも「UKの若者文化、PUNK!」として取り上げられていていましたがその頃も
根の部分は「日本ではぜったい産まれない音楽」として扱われていました。
もちろん、政治や国の背景の事です。
それと同じでしょうね。
音楽よりも文化に興味がわきました。
今、UKを3ヶ月旅しているOMEGAなんか確実に肌で感じているのでしょうから
戻ってきたら色々聞きたいです。
そういえばOMEGA、マメにあった旅行報告が最近ないので心配です。
行ってる場所が場所なだけに。
数あるROAD RAPの中に上記blog筆者のbcさんが最近出してたMIXを
Supreme BS5
Freeです。
HIPHOPの各要素もその他の音楽も元々はそんなモノなんてなかったわけで
産まれた原動力は色々な背景からの「POWER」と思ってます。
こんなにお金が生まれる音楽に発展するとは思われない
ただ「POWER」だけでしょう。
ゆえにこのような文化が知らない所で産まれていたのでしょう。
私は今のHIPHOPもcheckしてますが十数年前のHIPHOPを引きずっているのは
そんな所でしょうね。
たぶん、GRIMEやROAD RAPは日本にいたらなかなか難解なカルチャーでしょうが色々勉強になります。
●矢追さん
昨日もDOMMUNEに出てたらしく
そこで言ってたのかどうなのか不明ですがこんなのを見ました。
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矢追さんがUFOにハマったきっかけは、「たんに空をのんびり皆に見てもらいたかっただけ」だそうです。生きていくためにまずお金、暮らしていくためにまず仕事、という式に捕われる事なく、空を見上げる余裕くらい持っていてほしいという、あまりにもシンプルでかつ力強いメッセージに勇気をもらった。
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本当に言ったのか解らないけど「ほほう。」と思った。
そんなもんだろ〜♪
●すかいらーくの
SKL39ってグループいるけど
produceがPなんだ!
本人は一応、否定しているので(ぜんぜんいいと思うけど。私は。)
名前、伏せてイニシャルにしてますがわかっちゃいますね。。
もし、本人、見たらごめんなさい。
free DLがHPにあります。
曲かっこいい。
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