TRILL CAT MOVIE

2010年4月1日木曜日

い い 勉 強

本日で近所の障害者施設での勤務が終わりました。
元々居た方が怪我で入院の為、その入院期間の欠員補助。
2週間と短かったですが自分自身、もの凄く勉強させられる期間でした。
私は一人の重度の障害者の男の子(19)を主に介護する内容でした。
周りは15人ほどの障害者の方が居て基本的に色々作業をするのですが
その子だけ作業出来なく、放っておくと外に出たり、暴れたりするので朝、来所してから帰るまで付きっきり。
言葉も喋れないし、(喜怒哀楽がやっと)トイレ介助や食事の介助も。
今までの職種とまったく違ったので最初は戸惑いましたが
機嫌が悪かったのは最初の2日間くらいで(手が傷だらけになった)あとは時折、不機嫌になったり、車が好きなので大型車など見ると興奮して暴れますが基本はニコニコしてくれました。
コロ付の椅子に乗せて後ろから私が押してやると大喜びするのですがまったく飽きが来ないのかずっと「やってくれ!」と手を引っ張ります。
そうすると換気扇のプロペラを手で回します。
するとそっちに気を取られて喜ぶ。
だけどすぐ止まるので「また回してくれ!」とせがむ。 の繰り返し。
あとBEATBOXをしたらよく喜んでくれます。
この間、試しに僕が椅子に座って「押してや!」って言ってみたら なんと、少し押してくれました!これは凄い嬉しかったです。
(念の為に言っときますが僕が椅子に座ってコロコロ〜って進んだのが嬉しいのじゃなくて、意思が通ったからだぜ?スィーン?)
朝なんかお母さんが送りにきて靴履き替えて荷物を置いたら遠くに私がいてもヨタヨタとこっちに走ってきます。
もちろん、コロ付椅子で遊んでほしいのですが。
でたま〜に機嫌が悪くなり「ぎゃーぎゃー!」と騒ぐときはラジカセのCDで
「みんなのうた」を聴かせます。
するとまた笑ってくれる。
この唄とかお気に入りみたいです。
まさにアイツは「ドキドキのアイドル」だぜ!
今回の仕事で身体障害者ってやんわりと「体が不自由な人」とイメージしていましたが 一見、健常者と同じのような人もいれば足や口が手が不自由なだけの方で脳は普通と同じで理解ある人もいるし、精神年齢が低い人など色んな人がいて色んな対応の仕方があって色んな解釈があって色んな生活方法があるとわかりました。
正直、最初はよだれがダラ〜って流れてて自分につくのがちょっと抵抗あったりしましたがそういう「嫌だなレベル」なんて超ちっさいですね。
ま、また時間あったら手伝いに入ってほしいと所長と理事長に言われたんで時間あれば手伝いに行こうと思います。
とりあえず一区切り。
もちろん見てないですが サンキュー!また!
ありがとうございました。

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